株式会社エフ・エフ・ファクトリーは、北海道産大麦若葉エキス(青汁)を中心に展開しており、そのCEOが健康・美容情報を中心に発信します。
社会情勢や世間の話題等々についても個人的な見解を述べていきますので、どうぞお楽しみに。

年末年始営業のご案内

20200808FFF

平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。

さて、当社の年末年始の営業につきましてご案内させていただきます。


【年末最終営業日】
 2022年12月28日(水) 12:00まで

【年始営業開始日】
 2023年1月5日(木) 通常営業


12/29~1/4の休業期間中はご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

20200304グラス

「2人に1人はガンになる」は本当なの?

20221208アヒル

12月5日のブログ記事の追記で「がん保険」に触れました。
がん保険に対する評価はさておき、日本では「2人に1人はガンになる」と言われています。
保険会社のCMでもこのフレーズが使われており、今や常識化している感がありますね。


本当に2人に1人はガンになるのでしょうか?


国立がん研究センターがん対策情報センターのデータ(2018年)によると、一生のうちにガンと診断される割合は、
 男性 65.0%
 女性 50.2%
となっています。

このデータをみると、日本人の2人に1人はガンになると言っても誤りではありません。
しかし、このデータだけでは重要なポイントが分かりません。
それは「いつガンになるのか」という点です。


同データによると、年齢階級別の割合は以下の通り。

     男 性   女 性
 ~39歳  1.2%    2.3%
 ~49歳  2.8%    6.2%
 ~59歳  7.8%   12.3%
 ~69歳  21.6%   21.1%
 ~79歳  43.0%   32.7%


一生でみると確かに2人に1人ですが、60歳未満の現役世代であれば10人に1人がガンになるに過ぎません
2018年の平均寿命は男性81.25歳、女性87.32歳ですから、天寿を全うする頃になってようやく2人に1人がガンになるのです。
「2人が1人にガンになる」というキャッチフレーズに惑わされず、先ずはガンにならない生活習慣を身に付けたいものですね

20200304グラス


追記
ガンで亡くなる割合もご参考まで。
20221208年齢階級別がん死亡リスク



「錦鯉」が新たな輸出重点品目に

20221207錦鯉

農林水産物の輸出拡大に向け政府が指定する「重点品目」に、新たに「錦鯉」が追加されました。
「錦鯉」は日本文化の象徴として中国や欧米を中心に人気が高く、さらなる輸出拡大を図りたい考え。
これまで牛肉やブドウ、日本酒など、海外での評価が高く日本の強みがある28品目が指定されていましたが、そこへ「錦鯉」を新たに加えると輸出重点品目は29品目となります。

20221207泳ぐ宝石錦鯉


錦鯉の発祥の地は、新潟県中央部に位置する小千谷市、長岡市。
かつての二十村郷が錦鯉の産地となった歴史にはとても興味深いものがあります。
この辺りは起伏の多い山間部で、集落は各地に点在しており、山頂まで棚田が続いていたそう。
四季を通じて激しい肉体労働を要求されますが、海から遠いこの地において鮮魚は手に入りにくく、それゆえタンパク源を欲していました。
そこで棚田に点在したため池に食用の真鯉を飼い始めたのですが、後に色鮮やかな突然変異した鯉が誕生し、その変種を観賞魚として養殖したのが今日の錦鯉のルーツと言われています。

20221207二十村郷の棚田


錦鯉と聞くと、お金持ちの日本庭園の池で優雅に泳いでおり、「ポンポン」と手を叩くと寄ってくる姿をイメージしませんか。
実際に高額な錦鯉は存在しており、過去のオークションでは1匹2億300万円で落札されたことも。
いくら姿形が美しくとも、錦鯉も生き物ですからいつの日かお別れが来ます。
(錦鯉の寿命は25~35年といわれますが、100年を超える場合もあるそう)
宝石とか金塊ではなく、いずれ消えゆく泳ぐ宝石に大金を払えるのは、よほどのお金持ちか粋人なのでしょう。
そしてそのような人は国内ではなく海外に多いのでしょうね・・・


加齢に伴い全ての「知能」が衰えるわけではない

竜王戦七番勝負第6局を藤井聡太五冠が制し、将棋界の最高タイトル「竜王」を防衛しました。

20221206藤井竜王初防衛

藤井五冠はこれまでタイトル戦に11回登場(挑戦5回・防衛戦6回)しましたが、いずれも勝利し驚異のタイトル戦勝率10割を誇っています。

藤井五冠の次のタイトル防衛戦は、来年1月から始まる「王将戦」。
そして、その挑戦者はかつて将棋界の全タイトル(七冠)を保持した羽生善治九段。
タイトル戦では初の対局となり、新旧の最強棋士の対決は棋界のみならず世間の注目を集めることでしょう。


将棋は齢を重ねても指すことができますが、スポーツ同様に20代~30代が強さのピーク。
10代でタイトルを次々と奪取した藤井五冠もさることながら、52歳で王将に挑戦する羽生九段も驚嘆に値します。

将棋に限らず、齢を重ねると脳の働きは衰えると考えられていますね。
日常の行動を支える知的な能力を「知能」と言いますが、この知能は(ホーンとキャッテルによれば)2種類に大別されます。
それは、「流動性知能」と「結晶性知能」です。

20221206流動性知能と結晶性知能

「流動性知能」とは、新しい環境に適応するために、新しい情報を獲得し、それを処理し、操作していく知能のこと。
処理のスピード、直感力、法則を発見する能力などを含んでいます。

「結晶性知能」とは、個人が長年にわたる経験、教育や学習などから獲得していく知能のこと。
言語能力、理解力、洞察力などを含んでいます。


流動性知能は10歳代後半から20歳代前半にピークを迎えた後は低下の一途を辿る一方、結晶性知能は20歳以降も上昇し、高齢になっても安定していると考えられています。

20221206知能と加齢の関係

つまり、齢を重ねると全ての知能が衰えるのではなく、維持されやすい能力もあると考えられるのです。


将棋の勝負においては、おそらく流動性知能の方が重要なのでしょう。
そう考えると、若くて勢いのある藤井五冠の優位は動かないのでは。
ただ、結晶性知能を活かした羽生九段の勝利、通算100期目のタイトル獲得も期待してしまいますね・・・


追伸
アルツハイマー病など脳のトラブルが起こらぬよう、若いうちから脳の健康には留意しましょう。
アルツハイマー病は不可逆的な進行性の脳疾患、発症してしまうと病状が改善することはありませんから。

今や日本はコロナワクチン接種大国、それなのに・・・

新型コロナの感染症法上の分類について、「2類相当」からインフルエンザ並みの「5類」とする検討を政府はようやく始めました。
(またもや科学的知見ではなく世論を見て決めるのでしょうね)
また、WHO(世界保健機関)は、「世界人口の少なくとも90%は感染やワクチン接種により新型コロナウイルスに対してある程度の免疫を獲得していると推定される」と公表しました。
(懸念される変異株(VOC)の出現余地はまだ残っているとの警告も)


そこで、日本と米国、インドにおける新型コロナ新規陽性者数と死者数、ワクチン接種状況の推移 (Ourworldindata)をお伝えします。

先ずは、コロナ新規陽性者数と新規死者数の推移。
20221205コロナ新規陽性者数・死者数の日米印比較

続いて、コロナワクチンの接種状況について。
20221205コロナワクチン接種状況の日米印比較


これらのグラフから何が分かるのでしょうか?

少なくとも、日本は
ブースター接種も進んでいるのにまだコロナ禍(感染症法2類相当)
今やコロナワクチンの最大の顧客
であることは疑う余地がないのでは・・・


追記
がん保険同様、米企業にとって日本がコロナワクチンのお得意様となるのでしょうか。
そういえば、米ワクチンメーカーのテレビCMを最近よく見かけますね。

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